![銀箔金彩フリット鉢[宮澤ガラス工房]](http://hug-inc.online/cdn/shop/files/3_45acf53b-578e-470a-8eeb-634580cc9768.jpg?v=1760519087&width=1445)
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世界に一つだけのモノをつくり手からつかい手へ
~ すべてがつくり手による一点物 ~
Miyazawa Glass Studioのグラスは、1200℃の高温で溶けているガラスを、鉄パイプに巻き取り、型を用いず宙空で意気を吹き込み、押さえ、回し、広げながら、仕上げる個性的なフォルムの“クリアガラス” 独特の手法で金彩・銀彩を施す”金彩・銀彩ガラス” 棒状ガラスをバーナーワークで溶着させるMiyazawaの想いと技術をGlassに反映させた"絵付けガラス"などの宙吹きガラスです。
SIZE:口径16.5cm 底経 6cm 高さ9cm
重さ:422g

宮澤ガラス工房
哲学とはなにか。宮澤にとっての哲学は想いも技術も作品に表現すること。その個性は唯一無二。 宮澤はそれぞれの作品を作る際に繊細なガラスの取り扱い、自らの哲学と正面から向き合い、世界にふたつとない独自の表現を常に追求し続け作品を作り出している。宮澤の作品は用途は同じでも、一つ一つ表情が違い、つかいてが求めるオンリーワンを常に追求続けている。

宮澤裕明 プロフィール
■1960年 茨城県生まれ 米国のガラススタジオ20ヵ所で研修。 イタリア、ベニチア、スウェーデン、デンマークの工房で研修。■1996年 指宿にMiyazawa Glass Studio開設
■1999年 第34西部伝統工芸展入賞 (社)日本工芸会、朝日新聞社など主催
■1999年 木と生活文化展 鹿児島県知事賞受賞 木と生活文化展99主催
■2013年 鹿児島新特産品コンクール 火山の恵み賞受賞 (社)鹿児島県特産品協会主催